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代表者様や駐在員様の赴任後に必要な住居手配

シンガポールは日本と異なる賃貸事情を持った国です。賃料は東京都心部を超えるほどの高騰状態ですし、貸し借りのスピードが速くとても流動的です。
また、物件の仲介を行っているのが日本の不動産仲介業者とは異なり、ほとんどが個人のエージェントであり、借主(テナント)貸主(オーナー)双方にいるエージェントを介して物件を契約する事がほとんどです。

そこには厳密なルールが定められており、仲介手数料や保証金額など、一定のルール化で額が設定されています。

中にはエージェントを通さずにオーナー本人もしくは代理人などが媒介して、テナントと直で契約したり、契約期間を消化しきっていない契約を別の契約者に引き継いだりと、本来のルール外で契約が行われている場合もありますが、日本同様に当事者同士の相対契約になり、日本のような借主保護の法律(中途解約の規定)なども設けられていない契約絶対社会ですので、契約上のトラブルも少なくありません。

駐在員住居手配 賃貸NETシンガポール(クリックでサイトへ)

シンガポータルを運営しているセントレイジアパートナーズでは、シンガポールでの賃貸仲介サービス「賃貸NET シンガポール」を運営しており、弊社で法人設立したお客様のみならず、多くの駐在員様にご利用いただいております。1000SGD程度の単身物件(レンタルルーム)から7000SGDを超える高級コンドミニアムまで様々なタイプの物件を手配している実績がございますので、ぜひ合わせてご利用ください。

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