■弁護士による各契約書作成/日本語で相談可能
- 2020,03/25
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シンガポール企業進出に欠かせないないはやはり弁護士です。
シンガポールにも多くの日本人弁護士がおりますが、ちょとの依頼でSGD12,000~(100万円から)と非常に高額です。
なぜシンガポールにいる日本人弁護士はこんなにも料金高いのか?みなさん知っていましたか?
シンガポールにいる日本人弁護士は、日本の法律には当然詳しいのですが、シンガポールの法律には詳しくありません。
ですので必ず大きな事務所に所属して、ローカルの弁護士と業務を確認しならが行うので
2人分の弁護士費用が計上されてします。
それは当然だと思います。逆に弁護士だからと言ってシンガポール人弁護士が、日本の法律に詳しいか?
それは詳しいわけないです。
このように日本人弁護士に日本語で対応してもらいたいとなると
このような理由から非常に高額料金が請求されます。
【当社は日本人秘書が付いている、ビジネスレベルで日本語が話せるローカル弁護士と提携】
【だからリーズナブルな料金】
企業進出する際にはまず、オフィスを借りる契約書、自宅を借りる契約書、
雇用するに必要な雇用契約書など、すぐさま3つの契約書の確認が必要になることでしょう。
自宅やオフィスなどの賃貸契約も日本の常識とは全く違う契約内容になっていますので
ちゃんと契約書を隅々まで確認する必要があります。
特に雇用契約内容は日本と違い非常に厳しい内容となっており必ず従業者と契約をしなければなりません。
日本の感覚で簡単に契約書を作ってもシンガポールの法律では通用しなければ何の意味もありません。
企業と従業者の信頼をしっかりつけるにはちゃんとした雇用契約書を作成するのが雇用主の義務です。
企業進出にはまず弁護士をチームに入れて契約書などのリーガルチェックが欠かせない作業です。
日本語が話せるローカル弁護士に是非ご相談ください。
雇用契約書などその他、弁護士とのご相談はお早めに下記からお問合せください。
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